おざき歯科通信

おざき歯科通信WEBをご覧いただきありがとうございます。

おざき歯科通信は、尾崎歯科で毎月1日に発刊し、来院された皆様にお配りしている医院ニュースレターです。

当院の日々の取組や、活動、口腔健康への想いを中心に、歯を守るための情報もお届けしております。

 

注目記事

2020.3月号vol.47

お口の体操で健康維持増進

「噛む」「飲み込む」運動機能には、全身の健康にとても重要な役割があることをご存知でしょうか?

お口の周りの筋肉や舌の運動、唾液の分泌が正常に機能しないと、飲み込みにくい・よくむせる・食欲減退・発語の困難など日常生活に影響が出る場合があります。

このような症状が、全身の筋肉や心身の活力の衰えに繋がり、歩行困難や誤嚥性肺炎、転倒しやすいなど、大きな問題の原因になります。しっかり噛んで飲み込む食事をするためには、歯を守る以外にも、お口の筋肉や唾液の分泌を促進させる運動を行うことで、お口全体の健康を維持していくことが大切です。

上の①②の体操を生活の中に取り入れることで、唾液の分泌とお口の筋肉の維持向上に繋がります。

2020.3月号vol.47

ホワイトニングの安全性

最近は、歯を白くするホワイトニングも一般的になりましたが、一方で安全性を軽視したホワイトニングも増えているようです。

歯の表面にはエナメル質という白く硬い層があり、エナメル質の下には象牙質という黄色い組織があります。

歯が黄色っぽく見えるのは、この象牙質が透けるためです。

がむしゃらに力を入れて歯を磨くと、エナメル質が薄くなることで、象牙質がさらに透けて見えたり、知覚過敏症になってしまう可能性があります。

歯科ホワイトニングは、専用の薬剤を使用することで、歯の色調や明度を改善することで主に歯質から着色因子を取り除く治療になります。当院のホワイトニング治療は、変色の原因を分解し漂白効果を出すのと同時に、歯の表面のエナメル質内部の結晶構造を変化させることで光の反射を増加させ、より自然に美しい白さを与えます。

インターネットで販売されているホワイトニング剤や、エステなどで施術するホワイトニングは、歯に過度なダメージを与えてしまうことで、お口の健康を損なう可能性もあるため、注意が必要です。

2020.3月号vol.47

大切な入れ歯のお手入れ

入れ歯には、失ってしまった歯の代わりとして、会話や食事など生活を支えるための大切な役割があります。

入れ歯を長期間安心してお使いいただくためには、毎日の入れ歯のお手入れが欠かせません。

日中お口の中にある入れ歯には、汚れや細菌が付着しているため、就寝前には入れ歯の水洗いが必要になります。

水洗いの際には、歯ブラシを使用して優しく磨くと良いでしょう。

入れ歯専用のブラシもありますが、歯ブラシでも効果は同じですので、入れ歯を傷つけないように優しく、細かな部分も丁寧に磨き、水洗い後は、入れ歯を乾燥させないためにも、水の中で保管して下さい。

また、就寝中は入れ歯洗浄保管液に浸して保管することで、入れ歯をより衛生的に保つことができます。

入れ歯を衛生的に保つことは、残っている歯を守るなど、お口の健康にも繋がりますので、お手入れ方法についての疑問などはお気軽にお尋ねください。

2020.2月号vol.46

お父さんお母さんの口腔健康と子供の口腔健康

お子様のお口の健康を守っていくためには、一緒に住む家族のお口の健康も大切です。

特に、家庭で子どもと生活の長い時間を過ごすことが多い方のお口の健康状態は、子どもへの影響も大きくなります。

お父さんやお母さんのお口の中に、むし歯菌や歯周病菌などの悪い細菌が多い場合は、子どもにその細菌が感染する可能性も高くなってしまいます。

親のお口が健康的でない場合には、適切な診療プログラムによって健康なお口を目指します。

ご家族のお口の衛生状態が悪い時期には、お子様とお箸やコップの共有は避けることで、細菌の感染リスクを軽減することができます。また、お子様が3歳になるまでは、特にお子様のお口の環境を衛生的に保つことが大切になり、この時期のお口の衛生管理が将来の虫歯リスクを下げることに繋がります。

ご家族と子どもにとって、安心できるスキンシップのためにも、家族みんなのお口の健康を守ることが大切です。

2020.2月号vol.46

快適な入れ歯「金属床義歯」

食事や会話など、身近な喜びを支えるためにも大切な入れ歯です。

入れ歯には、たくさんの種類があり、大きく分けると保険適用と保険適用外(自費)になります。

保険適用の入れ歯は、比較的安価ではありますが、使用する材料や入れ歯の設計などに細かな制限が決められているため、患者様の要望にお応えできない場合があります。

保険適用外(自費)の入れ歯には、決められた制限がなく、患者様のお口の状況に合わせた入れ歯の設計が可能になるほか、理想的な材料などを使用することで、より快適な入れ歯を作製することができます。

代表的な保険適用外(自費)の入れ歯に「金属床義歯(きんぞくしょうぎし)」があり、材料には金属を使用するのが特徴になります。

金属を使用することで、入れ歯を薄くできるため、会話がしやすくなることや、食べ物の温度を感じる美味しい食事を摂ることができます。

そのほかにも、違和感が少ない、汚れが着きにくい、耐久性に優れているため壊れにくいなどの特徴もあります。

現在の入れ歯で、会話がしにくい、食事が美味しく感じない、違和感があるなどのお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。

2020.2月号vol.46

歯を守り続けるために

皆さんは、『なぜ年を重ねるうちに歯が失われていくのか?』と考えられたことはないでしょうか? 

ムシ歯治療によってムシ歯にならない歯になれば、歯は失われずに済むかもしれません。 

しかし、治療を受けた歯が数年後にまたムシ歯になってしまうこともあるため、歯科治療を受けたからといって『これで大丈夫』『この先もずっと健康』ということにはなりません。

自然治癒力のない歯をどのようにして守っていくのか?

その為には『なぜムシ歯になったのか?』の原因や経緯を理解し、その上で、繰り返さない、または進行を遅らせる為の予防がとても大切です。

予防のためには、歯科定期検診を受けることで、ムシ歯や歯周病のリスクを減らすためのお口のクリーニングや、問題を早期に発見することが大切です。

また、歯磨きなど毎日の正しいセルフクリーニングも大切です。

当院では、皆様のお口の健康をお守りするために、定期検診をご案内しております。

2020.1月号vol.45

新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

今年のお正月は、長く休みがとれたという方も多かったと思います。また、新年ということで新たな目標を立てた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

尾崎歯科は今年も、患者様の「健康に向き合い、笑顔に寄り添う」

ために、健康につながる質の高い歯科治療と健康を守り続ける予防歯科を届けていきます。

今年は、8月に東京オリンピック開催や、オリンピック種目のマラソン・競歩は札幌で行われることになったため、大きな盛り上がりを期待しています。

2020年、皆様の健康と笑顔を守れる歯科医院を目指した成長を継続していくためにも当院も様々なことに挑戦していきたいと思います。

本年も「尾崎歯科」をどうぞ宜しくお願い致します。

院長 尾崎守男

2020.1月号vol.45

時代とともに変わる歯科技工士

2020年を迎え新しい一年が始ましたが、近年はパソコンやスマートフォンの普及により、時代の流れがとても早くなったと実感することが多くなりました。

車の自動ブレーキシステムや、現金を使用しないクレジット決済、3Dプリンターによる製造など、日常生活の中で活躍の場を広げています。歯科医療分野でもコンピューターシステムは先進医療として広がりをみせており、歯科医師だけでなく、歯科技工士の仕事にも大きな変化を生み出しています。

当院で導入している「セレック治療」の場合、歯科技工士は模型を削ったり金属を鋳造することはなく、撮影された歯のデータをもとに、コンピュータで詰め物や被せ物のデザインと合わせて治療に最適な素材を選択します。

デザインされた詰め物や被せ物は、ミリングマシンによって削り出され、その後、歯科技工士によって審美性を高める色付けや研磨をします。

これまでの作り出す歯科技工士から、より高い精度や審美性をプラスしていく役割へと変化しています。

今後は、さらに進歩と広がりが期待される分野となります。

2020.1月号vol.45

同じゴールを共有する勉強会

12月20日(金)は、スタッフ全員参加の院内勉強会を実施しました。当院は院内勉強会を毎月行なっており、歯科治療についての知識と技術の向上を目指すほか、患者様が安心して通院できる歯科医院づくりに取り組んできます。

今回の勉強会では、歯周病治療における口腔環境のコントロールをテーマに行い、実際の症例をもとに治療方針の解説をすることで、治療への理解を深めると同時に、考えや情報を共有することができました。

歯周病は、お口の中の汚れが原因となり細菌が増殖し、歯ぐきが炎症を起こしている状態ですが、進行が進んでしまうと歯を支えている歯ぐきや骨がなくなり、歯が抜け落ちてしまいます。

歯を失う原因で最も多い歯周病は、日本人の40歳以上の約8割がかかっており、生活習慣病の一つにあげられています。

歯科医師だけではなく、歯科衛生士をはじめ、スタッフ全員が一人一人の患者様と同じゴールを目指していく診療を届けていきます。副院長 尾崎槙一

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

ページ先頭へ ↑