おざき歯科通信

おざき歯科通信WEBをご覧いただきありがとうございます。

おざき歯科通信は、尾崎歯科で毎月1日に発刊し、来院された皆様にお配りしている医院ニュースレターです。

当院の日々の取組や、活動、口腔健康への想いを中心に、歯を守るための情報もお届けしております。

 

注目記事

2020.1月号vol.45

新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

今年のお正月は、長く休みがとれたという方も多かったと思います。また、新年ということで新たな目標を立てた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

尾崎歯科は今年も、患者様の「健康に向き合い、笑顔に寄り添う」

ために、健康につながる質の高い歯科治療と健康を守り続ける予防歯科を届けていきます。

今年は、8月に東京オリンピック開催や、オリンピック種目のマラソン・競歩は札幌で行われることになったため、大きな盛り上がりを期待しています。

2020年、皆様の健康と笑顔を守れる歯科医院を目指した成長を継続していくためにも当院も様々なことに挑戦していきたいと思います。

本年も「尾崎歯科」をどうぞ宜しくお願い致します。

院長 尾崎守男

2020.1月号vol.45

時代とともに変わる歯科技工士

2020年を迎え新しい一年が始ましたが、近年はパソコンやスマートフォンの普及により、時代の流れがとても早くなったと実感することが多くなりました。

車の自動ブレーキシステムや、現金を使用しないクレジット決済、3Dプリンターによる製造など、日常生活の中で活躍の場を広げています。歯科医療分野でもコンピューターシステムは先進医療として広がりをみせており、歯科医師だけでなく、歯科技工士の仕事にも大きな変化を生み出しています。

当院で導入している「セレック治療」の場合、歯科技工士は模型を削ったり金属を鋳造することはなく、撮影された歯のデータをもとに、コンピュータで詰め物や被せ物のデザインと合わせて治療に最適な素材を選択します。

デザインされた詰め物や被せ物は、ミリングマシンによって削り出され、その後、歯科技工士によって審美性を高める色付けや研磨をします。

これまでの作り出す歯科技工士から、より高い精度や審美性をプラスしていく役割へと変化しています。

今後は、さらに進歩と広がりが期待される分野となります。

2020.1月号vol.45

同じゴールを共有する勉強会

12月20日(金)は、スタッフ全員参加の院内勉強会を実施しました。当院は院内勉強会を毎月行なっており、歯科治療についての知識と技術の向上を目指すほか、患者様が安心して通院できる歯科医院づくりに取り組んできます。

今回の勉強会では、歯周病治療における口腔環境のコントロールをテーマに行い、実際の症例をもとに治療方針の解説をすることで、治療への理解を深めると同時に、考えや情報を共有することができました。

歯周病は、お口の中の汚れが原因となり細菌が増殖し、歯ぐきが炎症を起こしている状態ですが、進行が進んでしまうと歯を支えている歯ぐきや骨がなくなり、歯が抜け落ちてしまいます。

歯を失う原因で最も多い歯周病は、日本人の40歳以上の約8割がかかっており、生活習慣病の一つにあげられています。

歯科医師だけではなく、歯科衛生士をはじめ、スタッフ全員が一人一人の患者様と同じゴールを目指していく診療を届けていきます。副院長 尾崎槙一

2019.12月号vol.44

2019年を振り返って

今年も12月を迎え、2019年最後の「おざき歯科通信」となりました。皆さんにとって今年は、どのような一年だったでしょうか?

今年を振り返ると、5月には平成が終わり、新しい元号「令和」が始まりました。

スポーツでは、記憶に新しいラグビーW杯が9月に開幕し日本中を盛り上げ、3月にはイチローの球界引退が大きなニュースとなりました。

また、昨年に続き自然災害も多くありました。

1月には熊本、2月には北海道厚真町で震度6を超える地震や、10月には台風19号によって、全国各地に大きな水害をもたらしました。ここ数年で、災害についての意識が大きく変わったという声もたくさん耳にしました。

皆さんそれぞれに、たくさんの出来事があったと思いますが、健康で安心できる生活と笑顔を大切に、新たな年を迎えていただきたいと思います。

2019.12月号vol.44

今年の尾崎歯科を振り返って

当院は、今年の8月で全面リニューアル開院から2周年を迎えることが出来ました。

今年は、2月に開催された「インプラント国際チーム」の勉強会で発表する機会をいただき、世界で活躍する歯科医師との技術や知識の情報共有という貴重な経験を得ることができました。

また、3月の「北海道形成歯科研究会スプリングセミナー」など、症例発表をする機会を多くいただいた1年となりました。

9月の「日本口腔インプラント学会」への参加など、学会活動も多くありましたが、当院スタッフとの全体ミーティングも定期的に行うことで、尾崎歯科の成長につながる活動もできました。

来年もこれまでの取り組みを継続し続けながら、新たな挑戦をしていくことで、患者様の気持ちに寄り添える質の高い歯科医療を目指していきます。

副院長 尾崎槙一

2019.12月号vol.44

健康を守り続ける定期メンテナンス

皆さんは、『なぜ年を重ねるうちに歯が失われていくのか?』と考えられたことはないでしょうか? 

ムシ歯になっても治療によって完治するものであれば、歯は失われることはありません。 

しかし、治療を受けた歯が数年後にまたムシ歯になってしまうこともあるため、歯科治療を受けたからといって『これで大丈夫』『この先も健康』ということではありません。

歯には自然治癒力も無いため、治療を受けた歯をどのようにして守っていくのかが重要になります。

その為には『なぜムシ歯になったのか?』の原因や経緯を理解し、その上で、繰り返さない、または進行を遅らせる為の予防・メンテナンスがとても大切です。

予防のためには、歯科医院での清掃・クリーニングのメンテナンスだけでなく、患者様のセルフクリーニングも大切となります。

当院では、皆様のお口の健康をお守りするために、定期メンテナンスをご案内させて頂いております。 

定期メンテナンスでは、ムシ歯や歯周病のリスクを減らすための、お口のクリーニングや、早期発見するための診断を行います。

2019.11月号vol.43

残存歯数と生涯医療費の関係

お口の健康と全身の健康に大きな関係があることはご存知でしょうか?その関係のデータが、歯科医療と生涯医療に示されており、「残っている歯の数」と「生涯医療費」にも現れています。

左ページでもお伝えしているように、「噛む」という運動機能は全身の健康につながる役割を持っています。

歯が多く残っていると、食事を飲み込むための嚥下(えんげ)機能も正常に働きますが、多くの歯を失い嚥下機能が正常に働かないと、痰(たん)やお口の細菌などが肺に入り込み「誤嚥性肺炎」を引き起こしてしまう場合もあります。

また、歯を失うことで、食事に制限が出ることも健康に影響を与えてしまう要因になります。

今ある歯やお口の健康を守るためには、毎日の正しい歯磨きと歯科医院で定期的にお口のメンテナンスを受けることが大切です。

また、むし歯などの治療は早期に受けることで、軽度な治療で終えることができるため、歯を守ることが出来ます。

2019.11月号vol.43

日本口腔インプラント学会 in 博多

9月20日(金)~22日(日)は、博多で開催された日本口腔インプラント学会に参加しました。

私が所属している日本口腔インプラント学会は、安心できる安全なインプラント治療を提供するために知識と技術の研鑽を目的としています。

今回の学会では、「インプラント治療が拓く未来」というテーマで行われ、全国から大勢の歯科医師が集まりました。

近年、インプラント治療が全身の健康に関係しているデータが取れており、インプラント治療によって健康の維持に繋がり、全身疾患のリスクが軽減されている可能性が報告として増えてきました。

また、インプラント治療は、転倒や脳卒中リスクの軽減にも繋がっている可能性もあります。

普段、私たちが無意識にしている「噛む」という運動は、脳や全身の機能に大きな働きがあります。

当院では、審美的なメリットだけではなく、全身の健康を支えるためのインプラント治療にも取り組んでいます。

副院長 尾崎槙一

2019.11月号vol.43

舌の機能を守るベロタッチ

飲み込む機能には、歯以外にも「舌」の役割も大切です。

舌は、食事のときに、食べ物を固めたり、丸めたりする働きのほか、会話をするうえでも欠かすことができない役割を持っています。

舌が正常な運動ができないと、食べ物を飲み込みにくくなったり、だ液の分泌が悪くなることで、お口の中が乾燥することもあります。お口の乾燥は、誤嚥性肺炎やムシ歯など、様々な健康リスクを上げてしまいます。

舌の機能を維持するための『ベロタッチ』という運動があります。

ベロタッチは、歯ブラシで舌の先端や左右の3箇所を3回ずつ優しくタッチする運動で、だ液の分泌を促進することで、飲み込む機能の向上や発音がしやすくなるなどの効果があります。

最近、会話がしずらくなった、お口の中が乾燥するという方は、ぜひお試しください。

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