2017.8月号vol.16

ブラキシズムに注意

皆さんは『ブラキシズム』という言葉をご存知でしょうか?

歯科では、「歯ぎしり」をグランディング、「食いしばり」をクレンチングと言います。

これらを総称して『ブラキシズム』と呼びます。

ブラキシズムは、食事や会話などとは別に、上下の歯を就寝時や日中に、無意識に噛み合わせてしまいます。

前号(7月号vol.15)でお伝えした『TCH』よりも歯や顎(アゴ)に強い力が加わります。

その為、「顎がだるく感じる」「歯に痛みを感じる」「歯に亀裂が入る」「歯が動く」などの症状が出てきます。

そして、これらが原因となり、知覚過敏症やムシ歯、歯周病を引き起こすことも珍しくありません。

ブラキシズムは、多くの人が持つ生理的現象ですが、

定期的に歯科医院で検診を受けることで、ブラキシズムの確認や引き起こされる症状に対するリスクを軽減できます。

尾崎槙一

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