2020.1月号vol.45

時代とともに変わる歯科技工士

2020年を迎え新しい一年が始ましたが、近年はパソコンやスマートフォンの普及により、時代の流れがとても早くなったと実感することが多くなりました。

車の自動ブレーキシステムや、現金を使用しないクレジット決済、3Dプリンターによる製造など、日常生活の中で活躍の場を広げています。歯科医療分野でもコンピューターシステムは先進医療として広がりをみせており、歯科医師だけでなく、歯科技工士の仕事にも大きな変化を生み出しています。

当院で導入している「セレック治療」の場合、歯科技工士は模型を削ったり金属を鋳造することはなく、撮影された歯のデータをもとに、コンピュータで詰め物や被せ物のデザインと合わせて治療に最適な素材を選択します。

デザインされた詰め物や被せ物は、ミリングマシンによって削り出され、その後、歯科技工士によって審美性を高める色付けや研磨をします。

これまでの作り出す歯科技工士から、より高い精度や審美性をプラスしていく役割へと変化しています。

今後は、さらに進歩と広がりが期待される分野となります。

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