2020.2月号vol.46

お父さんお母さんの口腔健康と子供の口腔健康

お子様のお口の健康を守っていくためには、一緒に住む家族のお口の健康も大切です。

特に、家庭で子どもと生活の長い時間を過ごすことが多い方のお口の健康状態は、子どもへの影響も大きくなります。

お父さんやお母さんのお口の中に、むし歯菌や歯周病菌などの悪い細菌が多い場合は、子どもにその細菌が感染する可能性も高くなってしまいます。

親のお口が健康的でない場合には、適切な診療プログラムによって健康なお口を目指します。

ご家族のお口の衛生状態が悪い時期には、お子様とお箸やコップの共有は避けることで、細菌の感染リスクを軽減することができます。また、お子様が3歳になるまでは、特にお子様のお口の環境を衛生的に保つことが大切になり、この時期のお口の衛生管理が将来の虫歯リスクを下げることに繋がります。

ご家族と子どもにとって、安心できるスキンシップのためにも、家族みんなのお口の健康を守ることが大切です。

2020.2月号vol.46

快適な入れ歯「金属床義歯」

食事や会話など、身近な喜びを支えるためにも大切な入れ歯です。

入れ歯には、たくさんの種類があり、大きく分けると保険適用と保険適用外(自費)になります。

保険適用の入れ歯は、比較的安価ではありますが、使用する材料や入れ歯の設計などに細かな制限が決められているため、患者様の要望にお応えできない場合があります。

保険適用外(自費)の入れ歯には、決められた制限がなく、患者様のお口の状況に合わせた入れ歯の設計が可能になるほか、理想的な材料などを使用することで、より快適な入れ歯を作製することができます。

代表的な保険適用外(自費)の入れ歯に「金属床義歯(きんぞくしょうぎし)」があり、材料には金属を使用するのが特徴になります。

金属を使用することで、入れ歯を薄くできるため、会話がしやすくなることや、食べ物の温度を感じる美味しい食事を摂ることができます。

そのほかにも、違和感が少ない、汚れが着きにくい、耐久性に優れているため壊れにくいなどの特徴もあります。

現在の入れ歯で、会話がしにくい、食事が美味しく感じない、違和感があるなどのお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。

2020.2月号vol.46

歯を守り続けるために

皆さんは、『なぜ年を重ねるうちに歯が失われていくのか?』と考えられたことはないでしょうか? 

ムシ歯治療によってムシ歯にならない歯になれば、歯は失われずに済むかもしれません。 

しかし、治療を受けた歯が数年後にまたムシ歯になってしまうこともあるため、歯科治療を受けたからといって『これで大丈夫』『この先もずっと健康』ということにはなりません。

自然治癒力のない歯をどのようにして守っていくのか?

その為には『なぜムシ歯になったのか?』の原因や経緯を理解し、その上で、繰り返さない、または進行を遅らせる為の予防がとても大切です。

予防のためには、歯科定期検診を受けることで、ムシ歯や歯周病のリスクを減らすためのお口のクリーニングや、問題を早期に発見することが大切です。

また、歯磨きなど毎日の正しいセルフクリーニングも大切です。

当院では、皆様のお口の健康をお守りするために、定期検診をご案内しております。

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