2020.10月号vol.54

変化する学びのかたち

8月22日(土)23日(日)は、私が所属する「北海道形成歯科研究会」でサマーセミナーが開催され、私は昨年に続き、セミナー運営のほか、座長・司会進行役という立場で参加しました。

今回のサマーセミナーは、新型コロナ感染対策として、会場入場者数に制限を設け、来場できない方はオンラインや会員制YouTubeで受講できる仕組みを作りました。

私もオンラインでの参加で、モニターから司会進行などをさせて頂きましたが、形式が大きく変わっての進行に多少の戸惑いを感じました。

サマーセミナーでは、著名な歯科医師による講演や症例発表に加え、会員の歯科医師からの症例発表もあり、基本的な臨床から高度な臨床まで幅広い学びを得ることができました。

今後は、学びのかたちも変化していく可能性もありますが、どのような状況になっても質の高い歯科治療技術を求め、知識を得る努力を重ねていきたいと思います。

副院長 尾崎槙一

2020.10月号vol.54

保険治療で前歯も白く

当院は、保険適用で特殊な白い被せ物の治療ができる認可を厚生労働省より受けています。

この保険が適用される特殊な白い被せ物は、ハイブリットレジンという素材で、残っている歯やお口の状況などで保険適用条件が定められています。

これまでは、適用条件を満たせば上下の前から数えて4~6番目の歯がハイブリットレジンでの被せ物治療ができましたが、10月より、前歯(手前1番目~3番目)にも適用となりました。

ハイブリットレジン素材は、『保険適用外のセラミック』に比べ、耐久性や、自然な美しさなどで劣ってしまいますが、これまでの保険適用の治療法に比べると、色も白く、噛み合わさる歯に対しても優しい素材になり、金属アレルギーのリスクもありません。

治療の際には、ご案内させて頂きますが、疑問などございましたらお気軽にお尋ねください。

副院長 尾崎槙一

2020.10月号vol.54

歯を守り続けるために

予防歯科は、むし歯や歯周病からお口の健康を守る取り組みになりますが、治療後の健康を守り続けることも予防歯科になります。

問題を繰り返さず健康を守り続けるためには、どのような治療を選択するのかも大切なポイントです。

むし歯になってしまったとき、皆さんはどのような基準で治療方法を選択されていますか?

当院では、一人ひとりの患者様にさまざまな治療方法についてご提案しております。

『歯は年齢とともに失われる』と考えている方も多いと思います。

多くの場合は、むし歯になってしまい治療を受けた歯は、治療で使用した材料の劣化やさまざまな要因により、いずれはむし歯が再発して、再治療が必要になってしまいます。

しかし、毎日の歯磨きなどのセルフケアや、歯科医院での定期メンテナンス、正しい治療の選択によって、いつまでも健康なお口を維持することが可能になります。

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