2021.2月号vol.58

正確な治療に繋げる精密な治療

歯の根には、神経が通っているため、歯の根の治療は、治療する歯の寿命にも影響する重要な治療分野の一つです。

むし歯になると、むし歯菌は少しずつ歯の内部中心にある神経に向かって進行していき、神経がむし歯菌に感染してしまった場合の治療が「歯の根の治療(歯内療法)」になります。

「歯の根(神経)」と聞くと、皆さんはどのような形をイメージするでしょうか?

歯の中を1本の線が通るようなイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、実際の歯の根(神経)の形は、個人差があり、とても細く複雑な場合もあります。

当院では、大切な歯の根(神経)の治療精度を上げるたに、マイクロスコープを使用した治療を行なっております。

また、複雑な歯の根(神経)の治療でも、正確な治療に繋げるため、精密診断装置の歯科用CTによって診断しています。

歯科用CTは、歯の根の形や数など詳細な情報を立体的に確認することができるため、より精密な診断が可能になり、正確な治療だけでなく治療期間の短縮にも繋げることができます。

大切なその1本の歯を守るため、質の高い治療を目指していきます。

副院長 尾崎槙一

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