2021.3月号vol.59

この先の健康を守るための口腔トレーニング

歳を重ねると全身の病気や歯を失うなどの要因によって、感覚、咀嚼(そしゃく)、嚥下(えんげ)、だ液分泌などの口腔機能が低下してしまう方がいらっしゃいます。

10年前、20年前に比べて、下表の項目に心当たりはないでしょうか?このような状態のままでいると、食べ物を噛むことや飲み込むことが困難になる「咀嚼機能不全」「摂食嚥下障害」に進行してしまう場合もあり、その前の段階を「口腔機能低下症」といいます。

10年前に比べると体力が落ちていることに気づくのと同じように、口の周りの機能も少しずつ低下していくため、ある日突然「口腔機能低下症」になるということはありません。

口腔機能低下症の予防のためにも、お口の周りの表情筋などを含めた筋肉トレーニングや、摂食嚥下機能を維持改善する口腔機能トレーニングが大切になります。

当院では、ご自宅でお口のトレーニングに使用する器具の販売と、トレーニングメニューシートをご希望の方にお渡ししております。

副院長 尾崎槙一

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